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2017.11.12

「これからの時代のホラクラシー組織を学ぶ」(全3回)の第1回目の詳細レポートをリリースしました!
プレゼンターであるダイヤモンドメディア社の武井浩三氏と参加者の質疑応答も非常に興味深い内容になっておりますので、是非ご覧ください。

ambitioners.jp/blog/2017/11/09/705.html

また、第2回は12月5日(火)に開催されます。たくさんのお申し込みをお待ちしております!
ambitioners.jp/news/2017/10/18/697.html
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第1回「これからの時代のホラクラシー組織を学ぶ」レポート

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「これからの時代のホラクラシー組織を学ぶ」をテーマに、全3回でお届けする本企画。第1回が9月8日に開催されました。

「22歳で最初に起業した時は「会社経営ってかっこいいから」という単純な理由からだったんですよ」と話す本企画のプレゼンター、ダイヤモンドメディア社の武井浩三氏。一度倒産の経験を経て、「会社とは何のためにあるものなのか?」を真剣に問うた結果、今言われているホラクラシー経営に近しい経営スタイルにたどり着いたと言います。そこには「会社として、関わる人に貢献する存在であること」という大きな軸がありました。

創業10周年を迎えたダイヤモンドメディア社は、こんな風に組織が成り立っています。
 人事・組織:上司部下、階層がない/給与はみんなで決める/社長役員は毎年選挙/明文化した理念がない
 金銭・財務:財務情報はすべて公開/給与もオープン/実力給(その人の労働市場における価値で判断)
 働き方:働く時間・場所自由/雇う雇われるを放棄

「今の会社組織で多く採用されているヒエラルキー形の組織は、因数分解の発想で考えられています。
 予算を部署ごとに割り振って行って
 目標を達成するためのKPIが振り分けられて行く…
 会社として現場の声を無視したいわけではないけど、無視せざるを得ない状況になります。
 これではボトムアップで意見を反映できるわけがない、仕組み的な欠陥だと思います。」と武井氏。
 そしてこうしたヒエラルキー組織は、人間のエゴを暴走させるとも語ります。

 トライアンドエラーを繰り返しながら、実質の階層のない”球体”のような組織になったダイヤモンドメディア社。
 アメリカでいうところのホラクラシー経営”と異なる点は、以下の3つです。
  1 情報の透明性、対称性
  2 労使・権力の消失
  3 報酬、人事システムの確立

なぜ上記のようなことが可能か。会場から出た質問に対する武井氏の回答など、詳細については近日中に掲載予定です。ぜひご覧ください。

2017.09.21

「これからの時代のホラクラシー組織を学ぶ」をテーマに、全3回でお届けする本企画。第1回が9月8日に開催されました。

「22歳で最初に起業した時は「会社経営ってかっこいいから」という単純な理由からだったんですよ」と話す本企画のプレゼンター、ダイヤモンドメディア社の武井浩三氏。一度倒産の経験を経て、「会社とは何のためにあるものなのか?」を真剣に問うた結果、今言われているホラクラシー経営に近しい経営スタイルにたどり着いたと言います。そこには「会社として、関わる人に貢献する存在であること」という大きな軸がありました。

創業10周年を迎えたダイヤモンドメディア社は、こんな風に組織が成り立っています。
 人事・組織:上司部下、階層がない/給与はみんなで決める/社長役員は毎年選挙/明文化した理念がない
 金銭・財務:財務情報はすべて公開/給与もオープン/実力給(その人の労働市場における価値で判断)
 働き方:働く時間・場所自由/雇う雇われるを放棄

「今の会社組織で多く採用されているヒエラルキー形の組織は、因数分解の発想で考えられています。
 予算を部署ごとに割り振って行って
 目標を達成するためのKPIが振り分けられて行く…
 会社として現場の声を無視したいわけではないけど、無視せざるを得ない状況になります。
 これではボトムアップで意見を反映できるわけがない、仕組み的な欠陥だと思います。」と武井氏。
 そしてこうしたヒエラルキー組織は、人間のエゴを暴走させるとも語ります。

 トライアンドエラーを繰り返しながら、実質の階層のない”球体”のような組織になったダイヤモンドメディア社。
 アメリカでいうところの"ホラクラシー経営”と異なる点は、以下の3つです。
  1 情報の透明性、対称性
  2 労使・権力の消失
  3 報酬、人事システムの確立

なぜ上記のようなことが可能か。会場から出た質問に対する武井氏の回答など、詳細については近日中に掲載予定です。ぜひご覧ください。
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2017.09.06

 複雑で変化の激しいVUCAワールドは、人と組織のあり方にどのような変化を求めるのでしょうか。アメリカのEC大手ザッポスが導入・実践していることで話題になったホラクラシー組織を通して、未来の組織経営を考えます。環境変化に併せて変わることのできる組織のみが生き
残る時代です。その核心となるのが人と組織経営です。ホラクラシー組織をテーマに全3回シリーズで、組織経営の新しい形、未来の姿を見定
めることに挑戦します。
 ホラクラシー組織に挑戦するダイヤモンドメディア社の武井浩三氏には、第1回でご講演頂き、第1回
から第3回の全シリーズにご参加いただく予定です。武井氏には、その10年の軌跡から得られた叡智を
惜しみなく公開していただきます。人と組織の新しい形に挑戦する皆様のご参加をお待ちしております

ambitioners.jp/news/2017/07/26/651.html
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「これからの時代のホラクラシー組織を学ぶ」全3回シリーズAMBITIONERS’ LAB イベント

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2015.06.08

今週の日曜日、6月14日にAMBITIONERS LABの熊平美香が世界連邦21世紀フォーラムにて、「21世紀型組織「学習する組織」を創るリーダーシップとは」というテーマで講演します。

AMBITIONERS LABが展開しようとしている”21世紀型組織「学習する組織」”とそのような組織を創る”リーダーシップ”について、持続可能な社会を実現と事業の成長、地球上に広がる貧困問題の解決の3つの目標を同時に実現することに挑戦している世界の最先端のグローバル企業の事例などを元にお話します。

ご興味ご関心をお持ちいただいた方は、ぜひ下記リンクより詳細をご覧ください。

www.wfmjapan.com/program/2015/06/14195823.php

皆さまのご参加をお待ちしております。
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ピースビレッジ第32回「21世紀型組織「学習する組織」を創るリーダーシップとは」

wfmjapan.com

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2015.02.20

今日はシンポジウムのご案内をさせてください

この度、私が代表を務めております「未来教育会議」が、3月7日(土)に「未来教育シンポジウム2015 家庭、学校、地域、社会のつながり-子どもたちを幸せにする社会と教育づくりへの挑戦-」を開催する運びとなりました。

「未来教育会議」とは、子どもの幸せな未来を願う様々なステークホルダーが一緒になって、これからの社会・ひと・教育のあり方を全体システムで捉え、思考を深めていく“マルチステークホルダープロジェクト”です。
miraikk.jp/

2014年度は、国内20か所・海外20か所の教育機関を訪問するスタディツアー、参加企業の皆さまと未来の社会と教育のあり方について考えるワークショップ、それらの学びをもとに2030年の社会と教育の未来に関するシナリオ・プランニングを実施いたしました。
今後、未来教育会議では、学校・地域・社会・家庭のつながりによる教育が何を生み出すのかを、多様な視点から皆さまと探求していきたいと思っております。

3月7日のシンポジウムは、教育について他責にせずに、自らが主体的に考えられる場、参加者の皆さまが次なるアクションをおこすきっかけとなる場にしたいと考えています。
第二部のプレゼンテーション、第三部のテーマ別セッションでは、スタディツアーで出会った先駆的な活動をされている方々にご登壇いただきます。

ぜひ、ご参加いただけますと幸いです。
また、皆さまの周りで教育にご興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ご案内頂けますと幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
熊平美香

お申し込み等、詳細は下記をご覧ください。
****************************************************
未来教育会議主催で、3月7日(土)に、「家庭、学校、地域、社会のつながり-子どもたちを幸せにする社会と教育づくりへの挑戦-」をテーマに、「未来教育会議シンポジウム2015」を、開催させていただくことになりました。

Learning For All、島根県雲南市、アショカジャパン、島根県海士町、クエストエデュケーションプログラム、横浜市立市ケ尾中学校、一燈園など、「つながり」の教育の先駆的な取り組みを実践されている教育現場の皆さまをお招きして、プレゼンテーションをしていただくほか、登壇者と参加者、参加者同士がより深く対話できるテーマ別セッションなどのプログラムを予定しています。

また、未来教育会議プロジェクト発足以来の活動報告(日本、オランダ、デンマークの計40カ所を訪問したスタディツアーや、2030年の教育を洞察するシナリオ・プランニング)も行います。

ご興味ご関心をお持ちいただいた方は、ぜひ下記リンクより詳細をご覧ください。
皆さまのご参加をお待ちしております。

▼プログラム、登壇者のプロフィールなどの詳細はこちらから
miraikk.jp/cat-03/772

 ▼お申込みページ
enq3.dstyleweb.com/orca/40522740

 ▼フェイスブック・イベントページ
www.facebook.com/events/344857965705382/

▼プレスリリース
www.hakuhodo.co.jp/archives/reporttopics/20269
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| 未来教育会議

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